価格:20,166円(税込)
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サンダーVのコメント
『クランキーコンドル』からおよそ2年後に登場した純Aタイプで、この1年後に『花火』が登場する。なんといってもバックライトの明滅によるリールフラッシュや消灯演出が初めて搭載されたということが、優秀機たる由縁であろう。加えてレバーON時の予告音を初めて搭載しているというのも、当時としては画期的であった。リールフラッシュは小役入賞時やボーナス成立時に発生しやすく、多くは予告音を伴う。予告音発生時に小役狙いを行ない、小役不揃いで小役対応のフラッシュが発生すればボーナス確定など、予告音が非常にアツかった。また、消灯も予告音との絡みで激アツとなり、むしろ予告音発生時に消灯しなければ激サムというほど。これらの演出によりゲーム性は幅広くかつ奥深いものとなり、本機は人気を得た訳だ。ちなみに技術介入性も高く、リプレイハズシは3連V直下のベルのビタ押しが必須だった。
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